2回やって1-4でした。残念賞。



1回目組んだデッキは悪くなかったけど、プレイングがダメダメだった。

「何年MtGやってるんですか?」

と、叱責されるレベル。サビてるわぁ。



感想としては「青強い!」ということ。
授与とかスペルが重く、1ターンに1スペルという動きが多かったので、
カウンターとバウンスがよく効くなぁ、と感じた。


さて、土曜日はGPT香港。シールドなので出る。サビを落とさねば。
あれ?

エンチャント破壊が1枚しかない?

・・・やばくない?
拡張アートのために、とりあえずアクリル絵の具を買った。

ためしに塗ってみたけど、むずかしい。。。
まず、塗り後が平らにならない。
イラストと近い色を探すのがけっこう大変。

しばらく練習。
先は長そう。
「ラヴニカよ!わたしは帰ってきた!」(CV大塚明夫)


・・・・・・もういいか、このネタ。


フルスポ出てたので感想。
全体としては、

軽いクリーチャーのタフは低い。
重いクリーチャーはデカイ。

重量級に極端なヤツがいない、と思うのは感覚がマヒしてきたのだろう。


アゾリウスは軽量クリーチャーでテンポデッキが組めそう。
デカいのが出たら止まるかというと、留置があるのでそう単純でもないだろう。
クリーチャーが細くても嘆くなかれ。

ゴルガリとセレズニア。
緑絡みはクリーチャーサイズで頭ひとつ抜けている。
でも、ゴルガリの「活用」って重くない?
てことでアゾリウスのほうが動きがよさそう。

ミゼットは微妙。構築向けのカードが多いような。
セレズニアのトークン戦術、アゾリウスのエンチャント重視との
バランスをとるため、あおりを受けてバウンスがない。しょんぼり。
《虚無使い》はないよりマシ。5マナだけど。


1.アゾリウス
2.セレズニア
3.ゴルガリ
4.ミゼット

の順で強い、と予想。




え?ラクドス?
なぜ起きてきたし。

死に到る病!

2012年7月14日 TCG全般
M13のプレリは2回やって0-4だったけど、アジャニひいたから悔しくないよ。


さて、本日はM13の8人ドラフト。
初手《極北のエイヴン》から白青賛美デッキ。
《送還》3、《平和な心》2が取れたけど、組みあがりはいまいち。
隣が何色だったのかわからんかった。

結果は2-1。
そこそこだけど、始終思ってたのが、

「土地引きすぎ」

スペルの枚数が土地より少ないと勝てないよねー。
最初16枚でやってたけど、サイドから15枚に減らした。
それでも、スペルより土地引くんだけどね!
20枚使って、土地10:スペル10だった時は悶絶した。

どうやら「マナフラッド病」に罹患したらしい。
次は土地14枚でやるかな・・・
なんかリミテッド楽しそう。

青はバウンスは《送還》だけか。
エンチャントが強い環境なのかな。

《貪欲なるネズミ》と《強迫》の再録がうれしい。
「放課後マジック倶楽部」が閉鎖されてしまった。

スタンやってたころはお世話になったなぁ。
久しぶりにスタンダードやった。

とりあえず手持ちのカードでデッキを組む。
前日に。

デッキは赤白人間にして回してみる。
当日に。


うーん・・・
かみ合えば強いよ、かみ合えば。
という感じ。

byeもらって負けて勝ってIDしたらTOP8残れた。
でも1没だった。

結局、今日は1勝しかしてないし・・・
やる気度の違いだろうな。サイドボードも適当すぎたし。
ちょっと疲れたので、しばらくスタンはいいかなぁ。
は、ないそうです。

残念。




Limitsの話も聞かないし、今年からリミテッドは縮小傾向なのかね。
リミテッド:《ソンバーワルドの自警団》
リミテッド:《ソンバーワルドの自警団》
ちょっとしたことだけど。
ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante (赤)
クリーチャー ― 人間(Human)・戦士(Warrior) AVR, コモン

ソンバーワルドの自警団がクリーチャーにブロックされた状態になるたび、ソンバーワルドの自警団はそのクリーチャーに1点のダメージを与える。
1/1


こいつと・・・・・・

ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler (1)(緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・ドルイド(Druid) AVR, コモン

結魂
ベラドンナの行商人が他のクリーチャーと組になっているかぎり、両方のクリーチャーは接死を持つ。
1/1


こいつを組にする。


そうすると、《ソンバーワルドの自警団》は接死を持つので、ブロックしたクリーチャーを一方的に殺せるようになる。先制攻撃も怖くない。
所詮は1/1でしかないので、装備品かエンチャントで強化しないと使えないのだが、覚えておいても損はないだろう。
リミテッド:《豊かな成長》
リミテッド:《豊かな成長》
リミテッド:《豊かな成長》
いよいよ明日はプレリリースである。

《豊かな成長》 (G)
エンチャント オーラ
エンチャント(土地)
豊かな成長が場に出たとき、カードを一枚引く。
エンチャントされている土地は「(T):あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える」を持つ。


ーーー使えるマナが増えるわけじゃなし、正直入れるには微妙だな。

と、思っていたけど、アヴァシンの帰還では色マナに触れられるカードは

・《豊かな成長》
・《国境地帯のレインジャー》
・《終わりなき休息の器》

の3枚しかない(レアは除く)。
実質的なマナ加速が少ないため環境が遅いことに加え、3色目のタッチも厳しいと考えておいたほうがいい。
とはいえ、シールドで除去に3色目を加えないことはないだろう。《豊かな成長》を始めから切ってしまうのは早計だが、もしデッキに入れる場合、マナが伸びるわけではないのでスペル枠に数える必要がある。

ーーーほんとは、入れたくない!でも・・・・・・

そんなカード。
リミテッド:《憑依された護衛》
憑依された護衛 (2)
アーティファクト・クリーチャー 構築物
防衛 先制攻撃
2/1


アーティファクト・クリーチャーは「威嚇が止まるから必要!」と思ったけど、アヴァシンの帰還には威嚇持ちが、赤の《流城の継承者》しかいないので、シールドでの優先順位は低い。
リミテッド:《屍噛み》
屍噛み (2)(B)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで接死を得る。それを再生する。


アヴァシンの帰還でのリミテッドはクリーチャーによる混戦が想定される。
《屍噛み》のような、除去になるコンバットトリックは活躍が期待できるだろう。
再生で相手の除去を回避できるので、汎用性のあるカードといえる。
逆に攻めるときは、黒いデッキが3マナを立てていたら要注意である。

ドラフトでは、黒は比較的除去が多い色であるので、《屍噛み》の順位はさほど高くないだろうが、この辺の地味に使えるカードをきちんと取っておきたい。
アヴァシンの帰還のフルスポざっと見た。

・クリーチャーは重く、スペルは軽い
・相変わらず除去が弱い
・回避持ちが強い
・結魂、超強い

という印象。
白は天使系のレアが頭ひとつ抜けていて、単体でゲームを左右するぐらいやっかい。
緑はクリーチャーのサイズが大きく、結魂ラッシュされるとヤバい。

確定除去が少なく、クリーチャーを横に並べての殴り合い。
コンバットトリックによる乱戦、回避持ちによる空中戦。
リミテッドは、互いに棍棒を振るう原始的で野蛮な戦いになりそう。

まぁ、レアしだいで次元の違う戦いになっちゃうんだけど。
アヴァシンの帰還たのしみだなー。
プレリの予約しとかないとなー。


それにしても新能力の「結魂」は強い、とか思ってたら、


稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler   (1)(赤)
クリーチャー - 人間・狂戦士   アンコモン
結魂(Soulbond)(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方を
コントロールしているかぎり組である。)
稲妻のやっかいものが他のクリーチャーと組になっているかぎり、
両方のクリーチャーは速攻を持つ。
2/1


これは、さすがにヤバいと思う。
赤速攻デッキとかでどうでしょう。

思い出、再び

2012年4月11日 TCG全般
ラヴニカよ!私は帰ってきたぞ!!

http://mtg-jp.com/publicity/003151/






これは超楽しみ。期待。
《森の知恵/Sylvan Library》安く買えた!

これで2個目のEDH用デッキを作る!

緑で!

02/18 GP神戸

2012年2月19日 TCG全般
4-3ドロップ。
除去なしパックにしてはまぁまぁか。

フライヤーなら1/1にさえ殺されるデッキで2連敗から4連勝はできすぎ。

何パックかないんじゃないと思うぐらい除去なかったな。
アメニティで闇の隆盛・発売記念。
残念ながら2-2。勝ち越したかったなー。


《聖所の猫/Sanctuary Cat(DKA)》
《物騒な群衆/Unruly Mob(ISD)》
《声無き霊魂/Voiceless Spirit(ISD)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
《エルゴードの審問官/Elgaud Inquisitor(DKA)》

《罪の重責/Burden of Guilt(DKA)》
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
《金輪際/Nevermore(ISD)》
《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》


《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab(DKA)》2
《塔の霊/Tower Geist(DKA)》
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》2
《執拗なスカーブ/Relentless Skaabs(DKA)》

《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》2
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
《救助の手/Saving Grasp(DKA)》
《熟慮/Think Twice(ISD)》
《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
《ルーンの反復/Runic Repetition(ISD)》
《予言/Divination(DKA)》
《予言の寒気/Chill of Foreboding(DKA)》
《スキフサングの詠唱/Chant of the Skifsang(DKA)》
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》
《対抗激/Counterlash(DKA)》
《高まる混乱/Increasing Confusion(DKA)》


《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《黒猫/Black Cat(DKA)》
《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
《マルコフに選ばれし者/Chosen of Markov(DKA)》2
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》
《盲いたグール/Sightless Ghoul(DKA)》
《流城の巡回兵/Stromkirk Patrol(ISD)》
《遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger(DKA)》
《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire(DKA)》

《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》2
《悪意に満ちた影/Spiteful Shadows(DKA)》2
《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
《夜の恐怖/Night Terrors(ISD)》
《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》
《陰惨な発見/Gruesome Discovery(DKA)》
《ぬかるみの大口/Maw of the Mire(ISD)》
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》


《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》
《エルドワルの切り裂き魔/Erdwal Ripper(DKA)》
《やじる悪鬼/Heckling Fiends(DKA)》
《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》
《近野の忍び寄り/Nearheath Stalker(DKA)》

《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
《不死の火/Fires of Undeath(DKA)》
《血の抗争/Blood Feud(DKA)》


《ガツタフの羊飼い/Gatstaf Shepherd(ISD)》
《軽蔑された村人/Scorned Villager(DKA)》
《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk(DKA)》
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》
《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》
《ホロウヘンジの獣/Hollowhenge Beast(DKA)》
《赤子捕らえ/Kindercatch(ISD)》

《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
《霊の花輪/Wreath of Geists(ISD)》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack(DKA)》
《月霧/Moonmist(ISD)》
《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》

マルチ
《流城の隊長/Stromkirk Captain(DKA)》

アーティファクト
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》

《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《穿孔の刃/Trepanation Blade(ISD)》
《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
《地下室の扉/Cellar Door(ISD)》

土地
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》


黒が濃いパック。
ロードが2枚あるので黒赤吸血鬼にした。

《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
《黒猫/Black Cat(DKA)》
《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》
《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《マルコフに選ばれし者/Chosen of Markov(DKA)》2
《自堕落な後継者/Rakish Heir(ISD)》
《エルドワルの切り裂き魔/Erdwal Ripper(DKA)》
《流城の隊長/Stromkirk Captain(DKA)》
《遠沼の骨投げ/Farbog Boneflinger(DKA)》
《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》
《復讐に燃えた吸血鬼/Vengeful Vampire(DKA)》
《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》

《死の重み/Dead Weight(ISD)》
《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》
《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
《不死の火/Fires of Undeath(DKA)》
《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》
《陰惨な発見/Gruesome Discovery(DKA)》
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
《血の抗争/Blood Feud(DKA)》

《沼/Swamp(ISD)》8
《山/Mountain(ISD)》8
《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》


3マナ圏、大渋滞。

《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》がちょっと不満だったけど、除去だったのでいれたが、サイドで毎回《夜の恐怖/Night Terrors(ISD)》と変わってた。《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》はトークンがたくさんでる環境ではいらんな。
タッチ白で《罪の重責/Burden of Guilt(DKA)》にするのがよかったかも。白黒土地もあったわけだし。無理やり2色にするより3色で受けを広くするほうが勝ちやすいのか。

《マルコフに選ばれし者/Chosen of Markov(DKA)》の強さがよくわからない。このデッキでは吸血鬼の枚数が多いので、4ターン目に変身できないということはなかった。でも、5ターン目から殴りだす4/4バニラはいまだによくわからん。

黒トリプルで出す自身がなかったので、《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》ははずした。このカードは、5-6ターン目に出て2点削るぐらいだと思っている。

イニストラードのパックが減っているので《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》が出なくなっているので、吸血鬼で組んでもそれほどデメリットにはならないな。
闇の隆盛、発売記念に行ったがひどかった。
対戦相手のレアが。


1回戦:ソリン ○○

2回戦:ガラク+神話ドラゴン ×○×

3回戦:ソリン+ヘイヴングルの死者 ○○



ちょwwwあたりwwwwww

相手のレア・パワーひどすぎ。ワロタwwww

ワロタ・・・・・・


いちおうガラク以外には勝っている。

勝因は《死の支配の呪い》。

並んだトークンをぶっぱして、がら空きになったソリンに打点を叩き込む。
まさにソリン殺し。

闇の隆盛がはいってますますトークン環境になったリミテッド。
《死の支配の呪い》はかなり刺さる。これは点数あげてもいいな。

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