牛の壁、鉄の壁

2013年10月27日 TCG全般
牛の壁、鉄の壁
牛の壁、鉄の壁
《鋤引きの雄牛》と《メレティスの守護者》は壁として使えるのではないかという話。

チームシールドはデッキの内容が濃くなるので、シールドよりもドラフトに近い感じになる。
なかには白赤ウィニーというアーキタイプが、結構な完成度でできてしまう。
そうなると、牛や守護者で白赤のような小粒で早いデッキから序盤のライフを守る、という選択肢は十分にあり得る。

序盤の壁クリーチャーとして、

白:《鋤引きの雄牛》
青:《波濤砕きのトリトン》
黒:《蘇りし者の密集軍》
赤:なし
緑:《菅草の蠍》

がある。牛だけ弱いけど、早い相手へのサイドとして頭の隅においておくべきだろう。
特に後手の場合。《死呻きの略奪者》を止められるのはえらいね。


で、《メレティスの守護者》も同じように壁としてサイドインしたいけど、やはりアーティファクトという脆さがネックか。
でも、白赤ならアーティファクトを割るカードが序盤にないから、使えるかも。

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