2体を対象にするシリーズ
2013年9月30日 TCG全般 コメント (1)
GPT香港は散々でした。サビが・・・
さて、"クリーチャーを最大2体まで対象"として修正を与える各色のスペル。
現在の評価は、
1.《トリトンの戦術》 U
+0/+3 アンタップ ブロックされたクリーチャーは次のターンアンタップしない。
2.《統率の取れた突撃》 R
+1/+0 先制攻撃
3.《不屈の猛攻》 2W
+2/+2
4.《殺し屋の行動》 3B
+1/+1 絆魂
5.《戦士の教訓》 G
プレイヤーに戦闘ダメージをあたえたらカードを1枚引く。
青・赤・白・黒・緑の順番で強い、という感じ。
青赤はどっちも強い。やはり軽いスペルというのはいい。
攻めにも守りにも使えるの《トリトンの戦術》は《統率の取れた突撃》よりも好き。
黒は入れる色を選ぶ。
クリーチャーのパワーが低い黒青のような、防御的なデッキではいらない。
逆に黒緑や黒白のような攻めるデッキなら入る、かも。
でも重いのがネック。4マナ立たせとくのはしんどい。
緑は英雄的がたくさんあって、ほかに入れるやつがなければ使ったらいい。弱いけど。
チームリミテッドだと、英雄的を集められるので、ワンチャン・・・ないな。
チェックの段階ではずしてよいだろう。
さて、"クリーチャーを最大2体まで対象"として修正を与える各色のスペル。
現在の評価は、
1.《トリトンの戦術》 U
+0/+3 アンタップ ブロックされたクリーチャーは次のターンアンタップしない。
2.《統率の取れた突撃》 R
+1/+0 先制攻撃
3.《不屈の猛攻》 2W
+2/+2
4.《殺し屋の行動》 3B
+1/+1 絆魂
5.《戦士の教訓》 G
プレイヤーに戦闘ダメージをあたえたらカードを1枚引く。
青・赤・白・黒・緑の順番で強い、という感じ。
青赤はどっちも強い。やはり軽いスペルというのはいい。
攻めにも守りにも使えるの《トリトンの戦術》は《統率の取れた突撃》よりも好き。
黒は入れる色を選ぶ。
クリーチャーのパワーが低い黒青のような、防御的なデッキではいらない。
逆に黒緑や黒白のような攻めるデッキなら入る、かも。
でも重いのがネック。4マナ立たせとくのはしんどい。
緑は英雄的がたくさんあって、ほかに入れるやつがなければ使ったらいい。弱いけど。
チームリミテッドだと、英雄的を集められるので、ワンチャン・・・ないな。
チェックの段階ではずしてよいだろう。
コメント
普通すぎてコメントできないってのもわかりますが