2体を対象にするシリーズ
GPT香港は散々でした。サビが・・・


さて、"クリーチャーを最大2体まで対象"として修正を与える各色のスペル。


現在の評価は、

1.《トリトンの戦術》 U
+0/+3 アンタップ ブロックされたクリーチャーは次のターンアンタップしない。

2.《統率の取れた突撃》 R
+1/+0 先制攻撃

3.《不屈の猛攻》 2W
+2/+2

4.《殺し屋の行動》 3B
+1/+1 絆魂

5.《戦士の教訓》 G
プレイヤーに戦闘ダメージをあたえたらカードを1枚引く。


青・赤・白・黒・緑の順番で強い、という感じ。

青赤はどっちも強い。やはり軽いスペルというのはいい。
攻めにも守りにも使えるの《トリトンの戦術》は《統率の取れた突撃》よりも好き。

黒は入れる色を選ぶ。
クリーチャーのパワーが低い黒青のような、防御的なデッキではいらない。
逆に黒緑や黒白のような攻めるデッキなら入る、かも。
でも重いのがネック。4マナ立たせとくのはしんどい。

緑は英雄的がたくさんあって、ほかに入れるやつがなければ使ったらいい。弱いけど。
チームリミテッドだと、英雄的を集められるので、ワンチャン・・・ないな。
チェックの段階ではずしてよいだろう。

コメント

ざきもま
2013年11月16日10:01

城はコメントなしですか
普通すぎてコメントできないってのもわかりますが

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